ゲートウェイ4 「5つのメッセージ」《2023年4月30日》

ゲートウェイ4の「5つのメッセージ」を聴きました。
終わってからは普段、パソコンに向かいメモするのですが、今回は覚えている範囲のメモを紙に書いて他の用事を済ませるために動いてしまいました。

1日経って、そのメモを見て、？？？となっている今です。

この時のフォーカス１２の自分は、なぜかガイドさんとの接触ポイントのレストランに、泣きながら入っていきました。
聴いている自分は、はて？どうして泣いているのかさっぱり。

レストランの中には、私のガイドの1人となっている、他界した父がいます。
その父と一緒に、外にある席に向かいます。

丸テーブルに幼い男の子がいて、何人かのガイドと席を共にしています。
そして、その男の子も何故だか泣いている・・・・

？？？

丸テーブルには、インド人の女性がいて、私にサンスクリットの文字が書かれているメモをくれました。
なんて書いてあるのかは不明。

なんとなくですが、この男の子の囚われ意識をリトリーバルするといいような印象です。
今の私の現実と何かリンクするようなことがあるらしい・・・

でもな〜、今聴いているのは「5つのメッセージ」だしな〜、な〜んて考えながら見えてくる映像に変化が現れます。

何故だか、32年前の父が亡くなる1週間くらい前の病院の場面。
さらに、亡くなってから葬儀の場面と変化していきます。

私は、父のことが好きで、良き理解者だと思っていました。
その父が末期癌で50歳の若さで亡くなったことが、本当にショックだったことを覚えています。
まだ、その時の感情が癒やされていないのか、と思っているところで5つのメッセージを聴くナレーションが始まります。

メモは残しているんですが、覚えているのは2つだけでした。

1つ目は、波がトンネルのようになっている海で、その波の中にサーファーがいる
確か、自分にとって重要なメッセージは？とかいう問いだったと思うのですが・・・

2つ目は、海岸の景色で空に光の玉があるという映像です。
太陽ではなかったんですよね〜。

意味はさっぱりわかりません。(;^_^A

この次に行うのは、男の子のリトリーバルでしょうかね〜。
あと、しっかりと父が他界した時の自分も、リトリーバルが必要なのかもしれません。

見えてきたり聞こえてきたりしたことは、意味がわからなくてもメモに残しておきましょう、ということなのでここにアップしておきます。

リトリーバルもやってみて、その後自分の人生にどのような変化が現れてくるのか、なんて検証も行ってみたいところ。

父に関しては、他界したのが6月ですので、5月に入って病院の部屋を見たり葬儀の場面を見たりするのも、何かしら意味があるのかもしれません。

自分の体調も確かに5〜6月は偏頭痛が多く、体調不良が結構ある月です。
自分の人生に何か大きな出来事があった季節とかは、体の感覚は記憶していて、その時のストレスやトラウマを再現するらしいですね。

過去の自分へ、今の自分が癒しを行うと良いのかもしれません。
この辺りも、今後の変化を見ていきたいと思います。

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