ゲートウェイ4 #1フォーカス12上級で夫のガイド拝見！

真っ先に見えてきたのが、真っ白な神主の衣装を着た、かなり光っている男性。

ご先祖様かな。

龍笛の名手のようです。
夫のガイドとの接触ポイント、平安もしくは鎌倉時代の貴族の建物ような中を案内される。

広い部屋に案内されると、そこにはもう一人白髪の真っ白い衣装を着た年配の男性が座っています。

私「ガイドさんから見ると夫は、どのような人ですか？」

– 私たち二人の衣装を見てわかる通り、真っ白い純粋さを持っています。
所々に見える赤い生地は、その純粋さの中でも情熱や熱意があることを表しています。
ただ、神主がガイドでサポートしているということは、なかなか世俗的な事には興味を示さなかったり、苦手だったりします。
（それはあなたもお分かりかと思います、と言われる）

私「夫の今後の人生の展開でメッセージがあればお願いいたします。」

すると、ガイドの神主さんが白馬に乗って弓か槍のようなものを持って馬上で舞のような事をしている動きになる。
馬上武芸？？？器用な方で芸達者でもある。その方にメッセージを頂く。

– 横笛を吹いているところをお見せするという意味は、独特な美意識を持っているという事を意味しています。
– 白馬に乗れるということは、安っぽいやり方で自分自身を表現しないように、というメッセージでもあります。
自分の独特な美的感覚でそれなりのやり方で自分を表現して下さい、との事

私「今後、現実世界でどのようなことが現実化されるか、どのような可能性があるかお見せ頂けますか？」
そう聞くと、大きな野球のスタジアムが見えてくる。

私「？？？こう言ったところでスピーチしたいという本人の願望ですか？」

すると、スタジアムの席にはたくさんの応援するガイドやご先祖、スピリットがいる中、スタジアム内の大きなスクリーンの画面の中で一人の選手が逆転一発ホームランを打っているところが映し出されているのが見えてきます。

私「と言うことは、今後人生において夫は逆転一発ホームランを打つ可能性があるってことですか？」

– はい。

私「その現実を生み出すために、どのような行動を取れば良いでしょうか？」
すると、夜景の見えるレストランのようなところで食事をしているビジョンが見えてきます。
限界突破なのか？誰かと会って話をすると言う感じです。

あと、小さなコミュニティーで自分を表現することに満足しないように、と言われました。
それをするとすぐにでも魔が差すそうです。
もっと大きなビジョンを持ってそれに向かって進んでいくように、との事でした。