【生まれ変わったかのような清々さ】
– QHHT(量子退行催眠)のご感想 –
サロンのWEBサイトで、QHHTのセッションを体験された方のご感想をアップしました。
昨年の10月から学び始めたQHHT(ドロレス式ヒプノセラピー)ですが、私の中では催眠療法は全く手をだす予定ではなかったんですが・・・(;^_^A
不思議なんですが、あっという間に講座を受講してモニターセッションを超特急で完了し、3月にプラクティショナーのレベル1の認定証が手元にまいりました。
この想定外な現象が、実は魂のレベルから見ると「想定内」なんでしょう。
この催眠療法ですが、なんとセッションに5〜6時間、場合によっては7〜8時間かかる時もあるんです。
目の前のクライアントさんとその方のハイヤーセルフと共に、委ねていきながら行っていくセッション。
潜在意識の蓋が空いた時に、一体何が飛び出すか予測できないんです。
QHHTの催眠療法は2部構成になっていて、前半は退行催眠で後半はハイヤーセルフとクライアントご自身が繋がって頂きます。
ゆったりとリラックスした状態で、普段答えが出なかった問題や課題に、自ら答えを受け取っていく。
今回、セッションのご感想を頂いた 鈴木 ふさ子 さんは、過去世の前にまずはご自身の幼少期のインナーチャイルドを体験され、そして、ご自身とご自身のハイヤーセルフでヒーリングを行って頂きました。
私は、ただただガイドするだけ。
誰かの代わりに何かを行うヒーリングよりも、ずっとずっと奥深いものを感じています。
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