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QHHTセッション記録【故郷の惑星が爆発して失われてしまった記憶】

Sさん セッション記録

YUKI: だんだん様子と状況がどんどんわかってくるようになります。それは見てるあなたはそこより高いところから見てるんですよね。

Sさん: 展望台みたいなフェンスがある。

YUKI: 展望台のようなフェスのようなのがあるんですね。
じゃあ高い山かどこかそういうところから見てる・・・
ちょっと、あなたの足元を見てもらっていいですか?
どんな足をしてますか?
靴、履物を履いていますか?

Sさん: 履いていない・・・

YUKI: 履いてないんですね。
足はありますか?

Sさん: 足?はっきり見えない・・・

YUKI: いいですよ、少し意識を上げていきます。
体はどうでしょうか?手や体。

Sさん: はっきり見えない

YUKI: はっきり見えないんですね、いいですよ〜。
あなたの、あなた自身ですね
ちょっと体がはっきり見えないそれを感じている。
そのあなたは、ご自分のことを男性のように感じますか?
女性のように感じていますか?

Sさん: 男性?

YUKI: 男性のような感じがするんですね。
あなたはそこからビルを見下ろして、そこで何をしているんですか?

Sさん: 未来のことを考えてる、未来のことを考えてる・・・

YUKI: そこからその景色を眺めて、未来のことを考えてるんですね。
どんな未来のことを考えてるんですか?

Sさん: 地球は・・・地球がどうなるのかな?

YUKI: 地球はどうなるのかな?
景色を見ながら、大丈夫ですよ、感情的になっても大丈夫ですから話をしてみてください。
何を感じてますか?

Sさん: 壊れちゃだめ、壊れちゃだめ

YUKI: 何が壊れちゃダメなんですか?何が壊れちゃだめなの?

Sさん: 地球が壊れちゃだめ

YUKI: 地球が壊れちゃダメって思ってるんですね。
そう思って今あなたはそこを観察してるんですね。
今あなたがそこで観察することになった出来事のところに移動していきたいと思います。
そこからその場所を離れて、あなたがそこの場所を観察することになった出来事のところに私たちは移動していきます。
何が見えますか?何が起こってますか?

Sさん: 暗い・・・

YUKI: 今暗いところにいるんですね。

Sさん: 星・・・

YUKI: 暗い星?

Sさん: 暗い中に星がいっぱい見える

YUKI: 星がいっぱい見えるんですね。
あなたは星がいっぱい見えるところに今いるんですね。
はいだんだんまた様子が分かってきますよ。
どうしてあの景色を見て地球の未来のことを考えていたのかだんだんわかります、そこで何を体験してますか?
そばに誰かいますか?

Sさん: いない

YUKI: 誰もいないんですね、あなただけですか?

Sさん: 私だけ

YUKI: もう少し周囲がよく見えてきます。
暗い中に星が見える、そして、あなたはどこにいますか?

Sさん: 浮かんでいる

YUKI: 浮かんでるんですね。
空間に浮かんでいる?
宇宙空間ですか?宇宙空間に浮かんでるんですね。
さあもう少し地球を先ほどの景色を見るに至った出来事のところに巻き戻っていきますよ。
だんだんわかってきます。どうでしょう?
なぜあなたがそこで観察してたんですか?

Sさん: 誰もいなくなっちゃった

YUKI: 誰もいなくなっちゃった・・・
誰もいなくなっちゃった場所は、あなたはどこですか?

Sさん: 地球が見える

YUKI: 地球が見えるんですね、誰もいなくなっちゃったっていうのが。
あなたの家族仲間?

Sさん: 仲間・・・

YUKI: 仲間がいなくなっちゃったんですね。
あなたと同じように肉体を持たない存在ですか?

Sさん: うん

YUKI: 意識体だったんですね。
その仲間はどうしていなくなっちゃったか、教えてもらえますか?

Sさん: よくわからない

YUKI: よく分からないんですね。
気が付いたら仲間がいなくなくなってっちゃった。
わかりました。
そしたら地球が見えてきたんですね。
どういうわけだか地球が見えてきた、う〜んなるほど・・・
あなたは仲間を探してるの?
仲間を探してる・・・
いなくなっちゃった仲間を探してるんですね。
そしたら地球が見えてきた・・・
もう少し巻き戻ります。
あなたの仲間がどうしていなくなってしまったのか、それがわかる時間と空間に移動します。
今いるところから移っていきます。
私たちはあなたの仲間がいなくなってしまったその時間と場所へ移ります。
何が見えてきますか?何がわかりますか?
あなたは何がそこで起きてるのを体験していますか?

Sさん: 綺麗な森?

YUKI: 綺麗な森が見えるんですね。
綺麗な森があって・・・

Sさん: みんながいる!
みんながいる!

YUKI: みんながいてくれる綺麗な森。

Sさん: 音楽が・・・音楽が流れている

YUKI: 音楽が流れている素敵なところですね。

Sさん: なんで、みんないなくなっちゃったんだろう

YUKI: 大丈夫ですよ、感情的になっても大丈夫です。
あなたはそれを観察者のようにして眺めることができます。
あなたはそれに参加する必要がありません。
起きたことが起きたこととして。
あなたは違う立場に立ってただ眺めているだけです。
さあ、なぜ仲間がいなくなってしまったのでしょうか?
森を見ていたその存在は何を体験してますか?

Sさん: いられなくなった・・・

YUKI: いられなくなった?

Sさん: いられなくなった

YUKI: そこにいられなくなったんですね。
どうしていられなくなったんでしょうか?
何が、何が起きてそこにいられなくなったんでしょうか?
だんだんわかってきます。

Sさん: いたら・・・危険。

YUKI: 危険が迫ってたんですね。
どんな危険が迫ってるんでしょうか?

Sさん: いたら消えちゃう
いたら消えちゃうので・・・

YUKI: みんなが消えちゃう・・・
みんなが消えちゃう?
もう少し詳しく話してもらっていいですか?
どうしてそこにいたら、みんなが消えてしまうということが起きるんでしょうか?
何が原因で?

Sさん: 分からない・・・

YUKI: 分からないんですね〜。
でもそこにいるあなたは、このままでいると危険が迫ってきて、仲間もあなた自身も消えてしまう・・・
ということを感じてるんでしょうか?
ちなみにそこはどこの星か分かりますか?
どの辺りにある星がわかりますか?

Sさん: 遠い・・・

YUKI: 遠いとこですよね

Sさん: 太陽系じゃない、太陽系じゃない

YUKI: 太陽系からもっと遠いところなんですね。
じゃあかなり地球からは遠いところにあった星にいた存在なんですね。
今そこにいる場所から、あなたが重要だと感じる出来事のところへ移動します。
最も重要だと感じている出来事のところへ、私たちは移動をしていきます、何かが起きてる日です。
さあ、私たちは重要な日に進みました。
何が起きてますか?あなたに

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