QHHTセッション記録【故郷の惑星が爆発して失われてしまった記憶】
QHHTのセッションの特徴は、ドロレス・キャノンが現役で催眠療法を行っていた時から、際立っていたものがあります。
それは、宇宙の他の星での人生の記憶を持っている人が多い、という点ではないでしょうか。
私たちはひょっとすると、針先ほどの穴から宇宙を見ているのかもしれません。
実は、この宇宙では様々な生命体で溢れていて、精神性も高く、愛と調和で満たされながらお互いの意識が繋がりあっている存在が多いのかもしれません。
一昔前では、持ち歩ける電話なんて、夢のまた夢でした。
今では、どうでしょう?
携帯する電話は一人一つずつ持ち歩ける時代になりました。
この宇宙の情報なんていうのも、そのようなものなのかもしれませんね。
いずれ、宇宙世の記憶を持ちつつ、自由に地球の人生を楽しむ、宇宙人との関わり合いも当たり前に行われていく時代がもうすぐそこまで来ているのかもしれません。
今回のブログ記事ですが、セッション中に宇宙の記憶を思い出された方がいらっしゃいました。
世間ではスターシード、やスターチルドレン、というキーワードがあることはご存知だったようですが、まさかご自身にその記憶があるだなんて、想像もしていなかったのではないでしょうか?
しかも、その故郷の惑星が爆破されてしまったという、辛く悲しい経験でした。
実は、この惑星が爆破されて、心の奥深くにトラウマのようなものがあり、ずっと悲しみや無気力感を持っているという方が一定数いらっしゃるようです。
当然、顕在意識ではそのような情報は認識することはできません。
ドロレス式ヒプノセラピーは、負担無く深い催眠状態に誘導されます。
本当に、どんなものが出てくるかその場になってみないと分かりません。
クライアント様に確認をし、セッションの記録を文字に起こしました。
以下、セッションの様子です。
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